約 3,028,976 件
https://w.atwiki.jp/seize/pages/20.html
コンソール(Console)とはゲーム内で「¥」キーを押すと出てくるバインド画面で打ち込むことで様々なことを設定できるコマンドのことです。例えば スコープを覗いたときのマウス感度を変えたり、音質・画質を落として動作を軽くしたりなどと細かく設定することができます。 fps_max ○○ FPS値の最大値を決めます。空白の部分は半角スペース。値は100を推奨します。数字は60以上のみ適応。cl_minmodels ○○ T/CTのモデルを統一します。キャラが一緒になるってことですね。 こうすることによってFFonの部屋でも敵と間違う事が少なくなります。 0でoff、1でonになります。これは1を推奨。_cl_autowepswitch ○○ 自分が保持している武器よりも強い武器を拾った場合、(例えばUSPしか持っていなくてM4を拾った場合) 自動的に強い武器に持ち帰る設定。0でoff、1でonになります。 これは普通に設定でも変更出来ます。コンソールで変更するなら推奨は0。 敵を倒してAK等を拾うと、目の前に敵がいる時勝手に持ち替えてしまうので隙が出来てしまいます。 まず周りをクリアリングしてからメイン武器を使いましょう。 -ここから準推奨-cl_showfps ○○ 左上に現在出ているFPS値を表示させてくれます。 0でoff、1でonになります。FPSが100出ているか確認のために使うのもいいですね。hud_fastswitch 1 武器の切り替えが早くなります。zoom_sensitivity_ratio 1.0 スコープを覗いたときのマウス感度を設定します。 その他 コマンド 説明 設定値 基本数値 sensitivity マウス速度を調節可能。(数値が高い程、速度が速くなる。) 0 以上の数値 3 zoom_sensitivity_ratio スナイパーモード時のマウス速度を調節可能。(数値が高い程、速度が速くなる。) 0 以上の数値 1.2 m_yaw マウス左右速度を調節可能。 0 以上の数値 0.022 m_pitch マウス上下速度を調節可能。 0 以上の数値 0.022 m_filter マウスの動きをやわらかくすることが可能。 0=off 1=on 0 hud_fastswitch マウスクリックなしで武器の持ち替えが可能。 0=off 1=on 1 _cl_autowepswitch 落ちている武器が拾得可能範囲に入った場合、プレイヤーが所有している武器よりも良い武器の場合自動的に持ち替える。 0=off 1=on 1 hud_centerid 照準にはいったキャラクター名を画面中央に表示させる。 0=off 1=on -1 以下の数値を入力した場合、位置の移動が可能 0 net_graph 回線状況を表示させる。 0=off 1~4=on 0 net_scale net_graphの大きさを調節してくれます。net_graph 2でばかり適用されて、数値が小さいほど大きく見える。 0 以上の数値 5 net_graphpos net_graphの位置を調節してくれます。位置調節は左右にだけ移動可能。 0=左側 1=右側 2=中央 1 net_graphwidth net_graphの左右の長さを調節可能。 0 以上の数値 150 cl_dynamiccrosshair 照準を移動中は大きく、静止時は小さくなる。 0=off 1=on 1 cl_crosshair_translucent 照準の半透明度合いを調整可能。 0=不透明 1=透明 1 cl_radartype レーダーの半透明度合いを調整可能。 0=不透明 1=透明 1 cl_showfps 画面左側上端にフレーム数値を表示する。 0=off 1=on 0 cl_observercrosshair 観戦時、競技者の照準を表示する。 0=off 1=on 1 cl_scoreboard スコアボードを表示する。 0=off 1=on 1 cl_killeffect Killエフェクトの表示。 0=off 1=on 1 cl_objname ナビゲーション表示。 0=off 1=on 1 cl_crosshair_size 照準サイズの変更。 1=最小 2=小 3=普通 Auto=自動 Auto cl_oldbuy VGUI 購入メニュー - テキストタイプ購入メニューいずれかに変更可能。 0=VGUI 購入メニュー 1=テキストタイプ購入メニュー 0 fastsprites スモークの描画度合いを調整可能。 0 ~ 2 0 cl_minmodels プレイヤーモデル統一 TはLEET、CTはGIGNのみ表示させる。 0=off 1=on 0 r_detailtexture テクスチャーのクォリティー向上させる。 0=off 1=on 0 brightness 画面の明度を調節可能。数値が高いほど画面が明るくなる。 0 以上の数値 1 gamma ガンマ数値を調節します。ガンマが高いほど暗い所をより見えるようになる。 0 以上の数値 2.5 max_shells 表示される薬莢数を調整可能。 0 以上の数値 120 mp_decals 表示される弾痕、スプレーの数を調整可能。 0 以上の数値 300 cl_corpsestay 死体が残る時間を調整可能。 0 以上の数値(秒単位) 600 cl_shadows キャラクターに表示される影の表示。 0=off 1=on 1 fps_max フレームの最大値を設定可能。数値を高く設定しても、コンピューターのスペック上設定値通りにならない場合有。 60以上の数値 最大値は100 72 gl_smoothmodels プレイヤーモデルのスムーズ度合いを設定可能。 0=off 1=on 0 cl_headname プレイヤーの頭上に表示される名前の表示。 0=off 1=on 1 cl_righthand 武器を持つ手の調整が可能。 0=左手 1=右手 1 violence_hblood 血飛沫表示を調整することが可能。 0=off 1=on 1 volume BGM以外のサウンドボリュームの調整が可能。 0 ~ 1 0.7 bgmvolume BGMボリュームの調整が可能。 0 ~ 1 0.7 お好み 「fastsprites 0」スモークの描写を変更します。2が最も軽いです。 「cl_weather 0」天候を切ります。たとえばde_Aztecでは雨が降らなくなります。 「cl_shadows 0」影を切ります。スペックに余裕があるなら1をお勧めします。 「gl_dither 0」つけておくとギザギザが解消されますが重くなります。 「cl_minmodels 1」プレイヤーの外見がテロリストとCTで統一されます。 「hud_righthand 1」利き手を設定します。0は左手です。 1.6ライクな環境でプレイしたい方にお薦め 「cl_objname 0」 マップ内のボムサイトの位置表示を消す ※ 「cl_killeffect 0」 kill時のエフェクト描画を無くす(ボイスは消えない)~ 「cl_headname 0」 自軍メンバーの名前をキャラモデル上に表示しない ※ 「cl_oldbuy 0」 テキストベースの買い物メニューに変更 ※ 「cl_scoreboard 0」 画面上部に表示されるスコアボードを表示しない
https://w.atwiki.jp/skyrim_mod/pages/39.html
半角/全角で出せるコンソールに使うコマンド一覧です。 半角/全角だとやりにくいので右Shiftに変えるmodの使用をおすすめします。 Skyrim1.9対応 On-off console with Rshift(keyboard専用) コンソール一覧CK Wikiのコンソールコマンド一覧 Skyrim Wiki JPのコンソールコマンド一覧 UESPのコンソールコマンド一覧 スクリプトのリロード モーションの再生 モーションの再生その2グローバル変数の設定 変数を調べる コンソール一覧 CK Wikiのコンソールコマンド一覧 Skyrim Wiki JPのコンソールコマンド一覧 UESPのコンソールコマンド一覧 スクリプトのリロード スクリプトをリロードします。 ゲーム起動しながらCK上でスクリプトの編集- コンパイルしたあと、このコマンドで編集内容を反映出来ます。 シンタックス: reloadscript スクリプト名 クエストに付いているスクリプトでうまくいかないのがあるのでその時は以下のようにします。 reloadscript スクリプト名 stopquest クエスト名 startquest クエスト名 ※スクリプトのリロードするとSkyUIのMCMは使えなくなります。 モーションの再生 指定したターゲットにモーションを再生させます。 シンタックス: sendanimevent AnimEvent名 sae AnimEvent名 例: player.sae sneakstart Anim Event名はGamePlay - Animations - Anim Eventです。 モーションの再生には暗黙上の条件をクリアしている必要があります。 例えば、SprintStartなら前に走っている状態でないとうまく適用できません。 モーションの再生その2 シンタックス: PlayIdle Idle ID名 GamePlay - AnimationsのID名がIdleのID名です。 これもIdleの条件をクリアしている必要があります。 sendanimeventと違って当たり判定や移動量がちゃんと適用されます。 グローバル変数の設定 グローバル変数を設定出来ます。 シンタックス: set Global変数名 to 数値 例: set gamehour to 7 朝の7時になる。 変数を調べる オブジェクトに対してくりっくしてShowVarsを押すとそのオブジェクトが持っている変数、スクリプト、エイリアスを表示できます。
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/37.html
ubuntu Linux に限らず、Unix系OS では、コンソールを使いこなすことが出きると様々なアプリケーション、パッケージの設定の変更が行えるため、基本的な使い方を覚えておくと大変便利です。 コンソール画面は、上のメニューにあるアプリケーション→アクセサリ→端末 とたどることによって開けます。 さて、端末を起動させると以下のような画面が表示されます。 To run a command as administrator (user "root"), use "sudo command ". See "man sudo_root" for details. username @ hostname ~$ username は、ログインしたユーザネームが表示されます。 また、 hostname はパソコンのホスト名 (パソコンの名前) が表示されます。 例えば、foo というパソコンにbar という ユーザでログインした時は次のように表示されるでしょう。 bar@foo ~$ コマンドを打つときは、例としてls コマンド bar@foo ~$ls とします。大抵の著書、Web サイトではユーザ名とホスト名を省いて一般ユーザでのコマンドを $ command と表記しています。ls コマンドを実行する時は以下のように表記されます。 $ ls また、 To run a command as administrator (user "root"), use "sudo command ". See "man sudo_root" for details. 上記一文はsudo コマンドを実行しない限り端末を起動するたびに表示されます。 sudo コマンドはスーパーユーザ権限でコマンドを実行したいときに使用します。 例えば次のように使います。 $ sudo command sudo コマンドを使用する時は連続して使用しないとき、ログインしたユーザのパスワードが求められます。
https://w.atwiki.jp/fxext/pages/13.html
エラーコンソールやブラウザコンソールに出力する。 出力するURLにリンクを張りたいんだけど、無理なのかな… ブラウザコンソールを開く Console.jsmを使ってブラウザコンソールに出力 従来のコンソールサービスを使って出力メッセージを出力 エラー、警告、メッセージをより詳細に出力 reportErrorでエラーを出力 ブラウザコンソールを開く window.HUDService.openBrowserConsoleOrFocus(); windowは"navigator browser"ウィンドウ。 windowがない場合は、 var {devtools} = Cu.import("resource //devtools/shared/Loader.jsm", {}); var HUDService = devtools.require("devtools/client/webconsole/hudservice"); HUDService.openBrowserConsoleOrFocus(); Console.jsmを使ってブラウザコンソールに出力 Browser Console - Firefox Developer Tools | MDN Console - Web API Interfaces | MDN Cu.import("resource //gre/modules/devtools/Console.jsm"); console.log("sample message"); エラーコンソールには出力されないのに注意。 警告とかエラーとか、タイマーやスタックトレースもある。 従来のコンソールサービスを使って出力 メッセージを出力 Cu.import("resource //gre/modules/Services.jsm"); Services.console.logStringMessage("sample message"); Services.consoleはnsIConsoleService。 エラー、警告、メッセージをより詳細に出力 Cu.import("resource //gre/modules/Services.jsm"); var scriptError = Cc["@mozilla.org/scripterror;1"].createInstance(Ci.nsIScriptError); var aMessage = "sample message"; // 出力する文字列 var aSourceName = null; // ソースファイルのURL。nullなら表示しない var aSourceLine = null; // 行番号。nullなら表示しない var aLineNumber = null; // エラー位置特定のための行番号 var aColumnNumber = null; // エラー位置特定のための桁番号 var aFlags = scriptError.warningFlag; // エラー、警告、例外、メッセージのどれなのか指定 var aCategory = "chrome javascript"; // コードの種類を指定 scriptError.init(aMessage, aSourceName, aSourceLine, aLineNumber, aColumnNumber, aFlags, aCategory); Services.console.logMessage(scriptError); わざわざnsIScriptErrorオブジェクトを作らないといけないのが激しく面倒。 ただ、「警告」が出せるのはこれだけっぽい。 nsIConsoleService - Mozilla | MDN nsIScriptError - Mozilla | MDN reportErrorでエラーを出力 Cu.reportError("reportError message"); Components.utils.reportError | MDN
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25967.html
コンソール R 水文明 (4) クリーチャー:サイバーロード 3000 ■ブロッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、各プレイヤーは自身の山札の上から1枚を墓地に置く。その後、自分は呪文を1枚、自分の墓地から山札の一番上に置く。 作者:はんむらび 《ブラッディ・クロス》の半分とS・トリガーの抜けた《クルトの気合釣り》を兼ね備えたcipを持つ攻撃できるブロッカー。 単純なスペックはそこまで高くはないのだが、古来よりコントロールデッキに必須とされる『ブロッカー』『呪文回収』『ライブラリアウト』を1枚で兼ね備えるその姿はコントロールの体現者と言えるだろう。 攻撃できる水のブロッカーな時点で実は基礎性能もそこそこ高め。 ループすれば《黒神龍ザルバ》の如くライブラリアウトが狙えるが、例の如く《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》に弱い。単体性能では大きく上回るのでそこを活かすべきか。 名前はコンピューターの制御装置である『コンソール』より。 フレーバーテキスト 相手の精神を削り、自分の精神を研鑽する。結局こういう悪辣な手が一番強いんだよね。-《コンソール》 関連 評価 コンボ性能といいフレーバーテキストの感じといい凄いサイバーロードらしいカード。ツインパクトとも相性良さそう。 -- 翠猫 (2020-01-30 06 42 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ue4wiki/pages/38.html
コンソールコマンド コンソールコマンド コンソールコマンドとは コンソールコマンドの用途1.デバッグ用情報を画面上にUIとして表示 2.デバッグ用に描画を変更する 3.デバッグ用に動きを切り替える 4.ゲーム中の処理を行う(例 RestartLevel) 5.エディターの挙動を変更する(例 culture=ja) コマンドを打ち込む方法1.OutputLog(出力ログ)ウィンドウから打ち込む 2.ゲーム実行中にConsole Keyを押すと出現する入力欄に打ち込む 3.BlueprintのExecute Console Commandノードから入力する 4.C++から入力する よく使うコマンド一覧Basic 操作 一般的なDebug系コマンド Memory Performance(共通) Performance(CPU Time) Performance(GPU Time) maniac 参考ページ Tips ※下記のページより原文を転載。(許可済み) historia Blog コンソールコマンドの使い方&よく使うコマンド一覧 コンソールコマンドとは UE4にはコンソールコマンドと呼ばれる、テキストでコマンドを打ち込みゲームの挙動を変化させる機能がある。これを使いこなせば、通常のエディターのメニューに無いとてもたくさんの機能を使うことが出来る。 コンソールコマンドの用途 ※下記のページより原文を転載。(許可済み) historia Blog コンソールコマンドの使い方&よく使うコマンド一覧 コンソールコマンドの用途には、主に次のようなものがある。 1.デバッグ用情報を画面上にUIとして表示 デバッグ用の情報を画面上に表示できる。主にstat系がこれに当たる。 ↓例 stat fps / stat unit / stat unitgraph。いまどのくらい処理時間がかかっているかを表示する。 ↓例 stat particles。パーティクルの統計情報。いまどのくらい出ていて、どのくらい処理がかかっているのかを表示。 2.デバッグ用に描画を変更する デバッグ用に見た目を変更する。 ↓例 show bounds。各Actorのバウンディングボックスの表示。 3.デバッグ用に動きを切り替える カメラを自由に動かせるモード等、デバッグ用に挙動を切り替える。 ↓例 ToggleDebugCamera。デバッグ用のカメラを自由に動かせる。また、画面中央にあるActorやマテリアルの情報も表示。 4.ゲーム中の処理を行う(例 RestartLevel) レベルのリスタート等、デバッグでも使えるが、実際のゲームロジックとして使うコマンドもある。 5.エディターの挙動を変更する(例 culture=ja) マイナーな使い方だが、エディターの挙動を切り替えることも可能。 コマンドを打ち込む方法 コマンドを入力する方法にはいくつか方法が存在します。主な方法は次の4つです。1番と2番はよく使うので覚えておきましょう。 1.OutputLog(出力ログ)ウィンドウから打ち込む 手順1 Output Log(出力ログ)ウィンドウを表示する。 手順2 出てきたウィンドウの一番下に入力する。 2.ゲーム実行中にConsole Keyを押すと出現する入力欄に打ち込む 手順1 プロジェクト設定- 入力- Console- Console Keysでキーを追加。 デフォルトで「`」が割り当たっているが、日本語キーボードだと打つことが出来ないため、「@」キーを追加しておく。 他のキーでも良いが、UE3時代からの風習を踏襲するのであれば「@」がオススメ。 手順2 ゲーム実行中に「@」キーを押すとこのようにコマンドを打ち込む欄が表示される。 3.BlueprintのExecute Console Commandノードから入力する 4.C++から入力する 次の方法でC++からもコマンドを送れる。PCはPlayerController。 PC- ConsoleCommand( Command , true); よく使うコマンド一覧 Basic DumpConsoleCommands コンソールコマンド一覧をOutput Logに出力する。すべてのコマンドが出力されるわけではないので注意。 操作 Open LevelName(MapURL) 以前の設定を維持したまま、指定したレベルを開く。 (Persistent Levelの読み替え)以前の設定とは何のこと? 要検証。 Travel LevelName(MapURL) すべての設定をリセットし、指定したレベルを開く。(Persistent Levelの読み替え) RestartLevel 現在のレベルを再読み込み。 slomo PlayRate スローモーション/早送りにする ex. slomo 0.5 quit もしくは exit ゲームを終了する 一般的なDebug系コマンド getall Class name Property name 対象クラスのプロパティをOutputLogウィンドウに一欄で出力する。 obj list OutputLogウィンドウに各オブジェクトの数と使用メモリ量を出力する。周回プレイのメモリリーク(オブジェクト数の増加)チェックに使える。 DisableAllScreenMessages 2Dスクリーン上のデバッグ表示を無効化 stat levels 現在読み込まれているLevelの表示。読み込みにかかった時間も表示される。緑:Unload状態赤:Load状態 ViewMode ViewModeName 描画の仕方を切り替える。実行中にしか効かない?ViewModeNameには以下のものがある。Lit / Unlit / Wireframe / LightingOnly / ShaderComplexityなど ToggleDebugCamera ゲーム中のカメラを離れ、デバッグ用の別カメラに切り替える。同時に注視点のアセットの情報を画面に表示する。 log list ログ出力のカテゴリー一欄を表示する log category level categoryのログ出力レベルを変更する。 ログレベル一欄 NoLogging FatalErrorWarningDisplayLogVerboseVeryVerboseAll 便利コマンド log LogStreaming Verbose -アセットのロード関連のログをすべて出力 ce EventName 表示されている全レベルの、 EventName のカスタムイベントを呼び出す。 KismetEvent Object名 or * EventName Blueprintのイベントを直接呼ぶことが出来る。 Object名 を指定する場所には「*」を指定すると、全BPに飛ばせる。省略形:ke Object名 or * EventName Memory statMemoryPlatform 総合的な現在のメモリ使用量と残り量の表示 statMemoryAllocator stat Memory statMemoryStaticMesh stat ParticleMem stat SceneMemory mem Detailed ログにメモリの使用状況をまとめて出力する memreport (-full) メモリ状況をSaved/Profiling/MemReportsフォルダ以下にファイルとして出力する。拡張子はmemreportだが、ただのテキスト。 rhi.DumpMemory RHIリソースメモリのダンプ。すべての項目がmem Detailedに含まれている?rhi Render Hardware Interface Performance(共通) stat fps 画面上にFPSを表示 stat unit 画面上にGameスレッド、Drawスレッド、GPUスレッドの1フレームあたりの所要時間を表示 stat unitgraph stat unitの内容をグラフで表示 stat Raw stat unitgraphの内容をフィルタリングせずに、生データを使用するようにする stat hitches ヒッチを検知してログに出力する stat dumphitches ヒッチ時にログに対してダンプする。デフォルトでは75ms以上だが、「t.HitchThreshold 0.075」とすることで値を変更できる stat game 全体的なTick時間をいくつかの項目に分類して表示。Navi Tick Time / Net Tick Time / Post Tick Component Update / World Tick Time etc… StartFPSChart/StopFPSChart Saved/Profiling/FPSChartStats以下にFPS情報のログを出力する。出力されるCSVを使うことでグラフ化も出来る。 Performance(CPU Time) stat startfile/stat stopfile ※Session Frontendが使える状況では、Session Frontendから同様の操作が可能。startからstopまでの間のプロファイル結果をファイルにue4stats形式で出力する。Output Logに出力パスが表示される。出力されたファイルは、Session Frontend(EditorからWindow→Developer Tools→Session Frontend)のProfilerタブで見ることができる。おそらくUFUNCTIONになっている関数がプロファイル対象だが、C++のコード中にQUICK_SCOPE_CYCLE_COUNTERマクロを仕込むと、ピンポイントでプロファイル出来る。 ここもあわせて読みたい。公式ドキュメント CPU Profiling Performance(GPU Time) ProfileGPU GPUのstats情報をグラフで表示。また、Output Logウィンドウにもプロファイル結果がテキストで表示される。Ctrl+Shift+,(カンマ)にショートカットが割り当てられている。 stat SceneRendering Draw call etc… stat Cnvas stat LightRendering stat ShadowRendering stat Particles ViewModeShaderComplexity Viewport上でShader負荷がかかっているところを赤く表示する show ElementName ↓ElementNameには 以下の項目が使える。AmbientOcclusionAntiAliasingBloomDecalsDeferredLightingDirectionalLightsPointLightsSpotLightsDynamicShadowsGlobalIlluminationLightFunctionsParticlesPostProcessingReflectionEnvironmentRefractionRenderingScreenSpaceReflectionsLandscapeBrushesStaticMeshesSkeletalMeshesShadowFrustums(↑動的な影を生成しているフラスタムを表示。EditorViewportのShow- Advanced- Shadow Frustumsでも表示できる)LandscapeTranslucencyTessellation※他にもある。「show」だけ入力したときにログウィンドウに一覧が表示される※Pauseをかけて、いろいろShowコマンドで表示/非表示を行うと、何が原因で重くなっているかわかりやすい。 ここもあわせて読みたい。公式ドキュメント GPU Profiling maniac ini IniName [Section1] Key1=Value1,[Section2] Key2=Value2 iniファイルの内容を上書き ParticleSystemAudit Particleの監視? culture=[CultureID] エディタ(?)の地域/言語設定を即座に変更する。CultureIDには北米/英語なら”en”、日本/日本語なら”ja”。 参考ページ Unreal Engine 4 Console Variables and CommandsUE4のコンソールコマンド一覧と説明 Stat Commands(公式ドキュメント) Performance and Profiling(公式ドキュメント) CPU Profiling(公式ドキュメント) GPU Profiling(公式ドキュメント) 【UE4】コンソールコマンドを追加する方法(historiaブログ) Tips stat系はStats2.hを見ると何があるか分かる。 コンソールコマンドの処理はソースコードのいくつかの場所に散っている。「”コマンド名”」で検索すると結構出てくる。 Console Commandの類似として、「r.~」などのConsole Variablesというものがある。それらは「r.xxx=1」と、スペースでなくイコールで繋いで指定する。(上記のcultureコマンドは正確にはこっちの分類) 補足コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/72.html
コンソールコマンド スカルタグ内のコンソールを開くことで使用できるコマンド欄です。 名称 効果 備考 addbot botを追加 無し addmap MAPローテーションに追加 無し addslot 指定のスロットに武器を追加 Add slot [Number] [Weapon] addslotdefault 元の武器として加える 無し anubis 敵がプレイヤーから逃げる チート bind 指定のキーにBindします bind [key] [new binding] binddefaults 元のキーにBindします 無し bumpgamma ガンマのレベルを少し上げます 無し centerview 中心を見よう 無し changemap mapを変えよう 無し changemus musicを変えよう musicの名前は調べるべし changeteam チームを変える 無し chase TPS TPS TPS 無し clear コンソールを綺麗にします 無し clearmaplist マップリストを消します 無し cmdlist コマンドリストを表示します 無し countdecals マップ内の弾痕レベルを表示 無し exit ゲームを終了 無し fly 飛びますとび増す 無し fov fovを変更 無し freeze 時よ止まれ DIO gameversion STのバージョン表示 無し get 色々な物を手に入れられる 無し give アイテムを手に入れる 無し god 神 ダメージ無し kick プレイヤーを追い出します 無し kill 自殺 詰まったら land flyモードを解除 無し listbots botのリスト 無し mdk パワフルな弾に変更 チート morphme 姿を変える 不明 netstate 今のネットワークのStateを表示 無し notarget 狙われません 攻撃したモンスターには無効 playerinfo Playerの名前を表示します 無し powerup パワーアップ 無し
https://w.atwiki.jp/morrowind/pages/72.html
*情報 MGE コンソール 英語キーボードの場合 英語キーボードの人はバッククオートキー(`)を押せばコンソールが出る。同じキーをもう一度押せばコンソールは消える。 日本語キーボードの人はコンソールを出すのに苦労するらしい。管理人は英語キーボードを使っているので詳細は知らない。 日本語キーボードの場合 MGE MGEを使えば日本語キーボードでもコンソールが出せるようになるらしい。次のサイトが詳しい。 MORROWINDへの道標 -- Morrowind Graphics Extender キーボード切り替えツール 「キーボード切り替えツール」を使うと英語キーに変更できる。カンパウェアなので、お金を払わなくても使える。(たぶん) Vector -- キーボード切り替えツール コメント欄 今更だけど、Win7ならコントロールパネル→地域と言語→キーボードと管理タブ→キーボードの変更→規定の言語を英語(米国)-US(なければ追加)、でmorrowind起動してから半角/全角押せばコンソール出せる。 -- 名無しさん (2015-01-04 18 08 40) Win10も同様に「英語(米国)-US」追加してコンソール出せるようになりました ありがとうございます -- 名無しさん (2022-06-08 23 32 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/starmade_inm/pages/20.html
コンソールコマンドって…? デバッグ用のコマンドな。このコマンド3日で覚えろよ(ブラック企業) チャットの入力欄に入れて[Enter]キーを押すと指定したアイテムが指定個数手に入ったり、指定した場所へ瞬間移動できたりする。 本来はデバッグ用で詰み対策に使われるが、自由に遊びたいときにチートとしても使えていいゾ~これ(ゲス顔) ずるいような気もするけど楽しみ方は千差万別だから多少はね? 英wikiより抜粋 ゲームコマンド コマンド 使用例 パラメータ 説明 giveid /giveid TDN 2 810 プレイヤー名(文字列), エレメントID(文字列), 個数(整数) 指定プレイヤーに指定IDのアイテムを与える (IDリスト) give_credits /give_credits TDN 114514 プレイヤー名(文字列), 金額(整数) 指定したプレイヤーに指定金額Creditsを与える give_category_items /give_category_items TDN 810 ship プレイヤー名(文字列), 個数(整数), terrain/shhip/stationの内いずれかのカテゴリ(文字列) 指定したプレイヤーに指定カテゴリのアイテム全てを指定個数与える save /save myNewShip 登録機体名(文字列) 現在搭乗・選択している機体をカタログに登録 list_ships /list_ships 無し カタログの機体リストをコンソールに表示 load /load mySavedShip myIngameShip カタログ名(文字列), 機体名(文字列) プレイヤーキャラの近くにカタログから指定機体を出現させる set_spawn /set_spawn 無し スポーン場所を現在の位置に設定 search /search myLostShipName 機体名/ステーション名(文字列) 指定した名前の機体もしくは宇宙ステーションのセクター座標をコンソールに表示 teleport_self_home /teleport_self_home 無し 現在のセクターのスポーンポイントに移動 change_sector /change_sector 2 2 2 X(整数), Y(整数), Z(整数) 指定座標のセクターに移動 destroy_entity /destroy_entity 無し 選択した機体、ショップ、宇宙ステーションなどを消去。(惑星は不可) spawn_mobs /spawn_mobs mySavedShip -1 3 カタログ名(文字列), ファクションID(整数), 出現数(整数) 指定したファクションに所属する指定したカタログ機体がプレイヤーキャラの周りにランダムに出現 管理者(Admin)用コマンド コマンド 使用例 パラメータ 説明 kick /kick TDN プレイヤー名(文字列) 指定プレイヤーをサーバーからキック ban_name /ban_name TDN プレイヤー名(文字列) 指定プレイヤーをサーバーからBAN ban_ip /ban_ip 114.514.810.931 プレイヤーのIP(文字列) 指定IPのプレイヤーをサーバーからBAN list_banned_name /list_banned_name 無し サーバーからBANしたプレイヤー名のリストをコンソールに表示 list_banned_ip /list_banned_ip 無し サーバーからBANしたプレイヤーのIPのリストをコンソールに表示 unban_name /unban_name TDN プレイヤー名(文字列) 指定プレイヤーのBAN状態解除 unban_ip /unban_ip 114.514.810.931 プレイヤーのIP(文字列) 指定IPのBAN解除 teleport_to /teleport_to TDN 1.1 4.5 1.4 プレイヤー名(文字列), X(浮動小数) Y(浮動小数), Z(浮動小数) 指定プレイヤーをセクター基準の指定座標に移動 (地面にめり込んだ時に役立つ) teleport_self_to /teleport_self_to 1.1 4.5 1.4 X(浮動小数) Y(浮動小数), Z(浮動小数) 自分をセクター基準の指定座標に移動 change_sector_for /change_sector_for Schema 2 2 2 プレイヤー名(文字列), X(整数), Y(整数), Z(整数) 指定プレイヤーを指定セクターに移動 tp_to /tp_to TDN プレイヤー名(文字列) 指定プレイヤーの位置に移動 tp /tp TDN プレイヤー名(文字列) 指定プレイヤーを自分の近くに移動させる add_admin /add_admin TDN プレイヤー名(文字列) 指定プレイヤーを管理者(admin)に追加 list_admins /list_admins 無し 管理者のプレイヤー名リストをコンソールに表示 remove_admin /remove_admin TDN プレイヤー名(文字列) 指定プレイヤーを管理者から除名 force_save /force_save 無し サーバーのデータ(セーブデータ)を保存 shutdown /shutdown 120 シャットダウンまでの秒数(整数) サーバーがシャットダウンされるまでの秒数を全員に表示、秒読みが終わると自動的にサーバーを落とす god_mode /god_mode GO true プレイヤー名(文字列), 無敵状態(true/false) 指定プレイヤーの無敵状態の有効/無効を切り替える invisibility_mode /invisiblity_mode HTN true プレイヤー名(文字列), 不可視状態(true/false) 指定プレイヤーの可視/不可視を切り替える
https://w.atwiki.jp/terra-tech/pages/135.html
コンソールコマンド 1.5.2で追加された新機能。 @キー(英語環境ではbackquote `)を二回押して開くコンソールウィンドウから入力することができる。 通常、殆どのコマンドはEnableCheatsコマンドを使用してチートフラグをオンにしないと実行できない。 引数について 引数 説明 int(整数) 0, 1, -5, 1000 など (コマンドによっては負の数は受け付けない) float(浮動小数点数) 0.1, -3.14, 2.71828 など (コマンドによっては負の数は受け付けない) bool(ブール) 2つの値、True と False のみ FactionSubTypes 企業のショートネーム。GSO,GC,VEN,HE,BF,SJ,RR,SPE BlockType ブロックの名前、resource_nameではなくenum(ページ下部の表参照) ChunkTypes 資源の名前、LuxiteShardやFibrePlatingなど で囲まれた引数は省略できない。 []で囲まれた引数は省略した場合、後に=で続く値がデフォルト値として使用される。 Cleanup [radius float]=1000 の場合、 Cleanupとだけ入力するとCleanup 1000というコマンドが実行される。 コマンド一覧 コマンド名 説明 例 AddXP corp FactionSubTypes experience int 指定した企業に経験値を追加 AddXP GSO 1501 CancelCurrentQuest [force bool]=false 現在選択中のミッションをキャンセルするforceをTrueにすると、通常キャンセルできないミッションも強制的にキャンセルする Cleanup [radius float]=1000 範囲内のブロックや資源を消去 ClearHeld 自分のテックのコレクターやコンベア等が保持している資源を消去 EnableBuildGizmos [enable bool]=True ビルドビーム中のギズモの表示を切り替え (設定から変更できるものと同じ) EnableCheats [enable bool]=True チートフラグの切り替え一度オンにすると、そのセーブデータではアチーブメントを取得できなくなる EnableDamage [enable bool]=True ダメージの有効、無効を切り替え無効にすると、ブロックや資源、木などあらゆるオブジェクトがダメージを受けなくなる EnableTime [enable bool]=True 時間経過の有効、無効を切り替え Help コマンド一覧を表示 Invulnerable [enable bool]=True 操作中のテックがダメージを受けなくなる Map.RevealArea [radius float]=1000 [relative bool]=True[x float]=0 [y float]=0 [z float]=0 指定した範囲のマップを探索済みにする Map.Sync [fromServer bool]=True [toServer bool]=True ? Mods.ReloadAll Modを再読み込み(タイトルに戻る) Mods.ReloadJson ModのJsonを再読み込み SetEnergy level float バッテリーの充電率を指定した値に変更(1で100%、0で0%) SetFuel level float 燃料タンクの燃料残量を指定した値に変更(1で100%、0で0%) SetHealth health float ブロックのHPを指定した量だけ回復 SetMoney amount int 指定した量のBB(お金)を追加 SetTime [hour float]=12 現在の時間を変更(24時間表記) SkipPowerup [skip bool]=True リペアフィールドやソーラーパネルなどの起動待ちを省略 SpawnBlock blockType BlockType [quantity int]=1 指定したブロックをスポーンさせる SpawnBlock VEN_Radar_Exploration_111 3 SpawnIngredients blockType BlockType [baseIngredients bool]=False [recipeQuantity int]=1 指定したブロックのクラフト素材をスポーンさせるbaseIngredientsをTrueにすると、精錬前の資材の状態でスポーンする SpawnIngredients VEN_Radar_Exploration_111 False 1 SpawnResource resourceType ChunkTypes [quantity int]=1 指定した資材をスポーンさせる SpawnResource WoodSpawnResource SeedAI 4 Teleport x float y float z float [grounded bool]=True [relative bool]=False 指定した座標にテレポートするrelativeをTrueにすると、自身から見た相対座標の位置を指定する Teleport 50 0 80 ブロックenumリスト + クリックで展開 名前 コメント